怪しいアジアの暗黒食生活 (ワニ文庫)


怪しいアジアの暗黒食生活 (ワニ文庫)

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暗くて黒い食べ物

 2001年に出たソフトカバー版の文庫化。
 クーロン黒沢の「怪しいアジア」シリーズの一冊。とはいえ、別に順番に読んだりする必要はない。
 本書は、明日香翔という謎の人物の体験談を、クーロン黒沢が聞き書きするという形式になっている。
 ヘビ、ハト、ネズミ、イヌなど、日本ではちょっと食べられないような食材のオンパレードで、なかなか楽しい一冊であった。想像を絶するほどの話は出てこないが、それなりに気持ち悪かったり、ぞっとしたり、逃げ出したくなったり。
 それでもきちんと食べて、美味いものは美味い、不味いものは本当に不味いと感想を伝えてくれる点がありがたい。
 あまり上品な本ではないので、そういうのが苦手な人はご注意。
最高ーー

黒沢氏の筆がさえてます!暗黒の住人に息を吹き込む、黒沢氏の匠の技、炸裂! 明日香氏も、黒沢氏の腕にかからなかったら、ここまで生き生きとは描かれなかったでしょう。みなさんも知らなかった世界がのぞけます。ハブア ナイス トリップ!
明日香氏、最高

 中国を斜め下から覗いて、リアルに書き示した感じです。ゲテモノ食いがこの本の趣旨ではあるが、それ以外のエピソードが豊富で、ちょっとした中国通の気持ちにさせられたりして。
 生々しい人間同士のやり取りが余す事なく描かれています。それにしても、アジア各国(特に中国)で、商売で戦っている明日香氏には尊敬の念を抱かずにはいられません。中国語を駆使できるのって、うらやましいな?とか思いつつ…。 本の内容は、濃い反面、からっとしてて疲れません。
 最近、クーロン黒沢氏の「裏アジア紀行」を読んだら、明日香氏が登場していてファンとしてはとてもうれしかった。
 第2弾を期待して、レビュー書いてみました。
何回も読み返すほどです

アジアの怪しい食べ物、商売そして明日香氏の生き方すべてが怪しい。
いわゆる冒険です、第二弾を待ち望んでます。
食事がまずくなった(笑)

ラーメン食べながら、この本を読んでいたら、チャーシュー食べられなくなった! でも、おもしろかった!



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